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スケジュール
2025年01月01日(水)
第69回 全日本実業団対抗駅伝競走(ニューイヤー駅伝)
○午前9時15分スタート
< コース / 群馬県庁発着 7区間 100.0km>
第1区 群馬県庁―高 崎市役所(12.3km)
第2区 高崎市役所―伊勢崎市役所(21.9km)
第3区 伊勢崎市役所―三菱電機群馬工場(15.3km)
第4区 三菱電機群馬製作所―太田市役所(7.6km)
第5区 太田市役所―桐生市役所(15.9km)
第6区 桐生市役所―伊勢崎市西久保町(11.4km)
第7区 伊勢崎市西久保町―群 馬 県 庁(15.6km)
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大会成績
2024年12月01日
第49回熊本甲佐10マイル公認ロードレース10マイル
設楽 悠太 46分34秒 4位 ※西鉄新記録
伊東 大暉 47分11秒 22位
設楽 啓太 47分28秒 34位 ※自己新記録
中山 凜斗 47分38秒 44位 ※初レース
吉冨 裕太 47分51秒 55位
太田黒 卓 48分06秒 60位
和田 照也 48分13秒 64位
津田 将希 49分09秒 87位
甲斐 翔太 49分49秒 98位
久保 和馬 50分39秒 105位
2024年12月01日
第318回日本体育大学長距離競技会10000m
【10000m 12組】
島﨑 昇汰 29分19秒54 27位
2024年11月23日
2024八王子ロングディスタンス10000m
【10000m 4組(C)】
設楽 悠太 28分39秒02 3位
2024年11月16日
第4回佐賀長記録会(2024)兼第4回九州実業団長距離記録会10000m・5000m
【5000m 6組】
島﨑 昇汰 14分39秒94 10位
【10000m 1組】
久保 和馬 28分44秒81 2位 ※自己新記録
太田黒 卓 29分17秒99 4位
吉冨 裕太 29分18秒07 5位
設楽 啓太 29分20秒91 6位
和田 照也 29分21秒72 7位
津田 将希 29分34秒38 13位
甲斐 翔太 30分07秒26 18位
ニクソン レシア DNF
【10000m 2組】
尾方 馨斗 28分35秒58 5位 ※自己新記録
伊東 大暉 30分24秒97 24位
2024年11月09日
第317回日本体育大学長距離競技会10000m
【10000m NCG】
ニクソン レシア 28分18秒06 16位 ※自己新記録
2024年11月03日
第61回 九州実業団毎日駅伝競走大会駅伝
1区(12.8km) 伊東 大暉 区間14位 39分02秒
2区(18.3km) 設楽 悠太 区間6位 54分17秒
3区(11.1km) 尾方 馨斗 区間7位 32分56秒
4区( 6.6km) ニクソン レシア 区間7位 18分25秒
5区(15.5km) 津田 将希 区間6位 47分05秒
6区(11.1km) 中山 凜斗 区間9位 33分29秒
7区(13.9km) 久保 和馬 区間5位 42分41秒
総合8位 4時間27分55秒 【全日本実業団駅伝出場権獲得】
<実業団混成チームA>
4区( 6.6km) 甲斐 翔太 区間13位 19分50秒
<実業団混成チームA>
7区(13.9km) 太田黒 卓 区間8位 43分06秒
<実業団混成チームB>
7区(13.9km) 吉冨 裕太 区間9位 43分10秒
※区間順位はオープン参加を含む
2024年10月19日
第4回鞘ヶ谷記録会(2024)5000m
【5000m 19組】
ニクソン レシア 14分00秒41 7位
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選手・スタッフ紹介
チームプロフィール
“走り”を通して、夢を描く。
Connecting your dreams by Run
- 創部:1989年
- 所在地:福岡県福岡市博多区博多駅前3-5-7博多センタービル
- 選手:13名(2024年4月時点)
- 全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)20回出場【最高20位】
- 久保 和馬2024年マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場
- 山口 武2022年北海道マラソン5位入賞 2時間11分55秒
- 福田 穣2019年福岡国際マラソン3位入賞 2時間10分33秒
- 福田 穣2019年マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場
- 福田 穣2018年ゴールドコーストマラソン3位入賞 2時間09分52秒
- 福田 穣2017年北海道マラソン3位入賞 2時間15分11秒
- 冨田 三貴2016年日本選手権1500m準優勝
- 石田 和也2016年別府大分毎日マラソン4位(日本人トップ) 2時間12分25秒
- 石田 和也2012年延岡西日本マラソン優勝 2時間11分57秒
- 有隅 剛志2004年アジアクロカン日本代表
- 有隅 剛志2002年1500m×4 日本記録樹立(実業団代表として)
- 柳橋 友治2000年別府大分毎日マラソン5位入賞 2時間14分10秒
- 1500m
-
- ①冨田 三貴3分43秒48
(2016年6月4日 日体大記録会) - ②有隅 剛志3分44秒91
(2004年5月22日 GGN) - ③家入 道男3分51分48
(2001年5月12日 九州実業団陸上) - ④島﨑 昇汰3分51秒93
(2024年5月18日 九州実業団陸上) - ⑤福田 穣3分52秒97
(2016年4月30日 福岡県選手権)
- ①冨田 三貴3分43秒48
- 5000m
-
- ①有隅 剛志13分54秒44
(2001年9月30日 全日本実業団陸上) - ②木下 千秋13分57秒14
(1995年10月01日 全日本実業団陸上) - ③冨田 三貴13分57秒65
(2016年7月7日 ホクレンディスタンス深川) - ④篠原 義裕13分57秒98
(2015年5月9日 GGN) - ⑤和田 照也13分58秒10
(2022年5月4日 GGN) - -International-
D.キプケモイ13分23秒97
(2019年6月1 北九州ナイター長距離記録会)
- ①有隅 剛志13分54秒44
- 10000m
-
-
①伊東 大暉28分27秒72
(2023年11月11日 九州実業団長距離記録会) -
②有隅 剛志28分31秒44
(2006年5月13日 九州実業団陸上) -
③大保 海士28分35秒02
(2021年5月22日 九州実業団陸上) -
④尾方 馨斗28分35秒58
(2024年11月16日 九州実業団長距離記録会) -
⑤設楽 悠太28分39秒02
(2024年11月23日 八王子ロングディスタンス) - -International-
D.キプケモイ27分30秒47
(2018年11月24日 八王子ロングディスタンス)
-
①伊東 大暉28分27秒72
- 10マイル
-
-
①設楽 悠太46分34秒
(2024年12月1日 甲佐10マイル) -
②東 森拓46分56秒
(2019年12月1日 甲佐10マイル) -
③和田 照也47分01秒
(2020年2月9日 唐津10マイル) -
④伊東 大暉47分11秒
(2023年12月3日 甲佐10マイル) -
⑤福田 穣47分16秒
(2017年12月3日 甲佐10マイル) -
⑤有隅 剛志47分16秒
(2003年12月14日 甲佐10マイル)
-
①設楽 悠太46分34秒
- ハーフマラソン
-
- ①津田 将希1時間01分47秒
(2024年1月28日 大阪ハーフ) - ②和田 照也1時間01分57秒
(2022年2月13日 全日本実業団ハーフ) - ③設楽 悠太1時間01分58秒
(2024年2月11日 全日本ハーフ) - ④大保 海士1時間02分15秒
(2022年2月13日 全日本実業団ハーフ) - ⑤久保 和馬1時間02分25秒
(2024年2月11日 全日本ハーフ) - ⑤福田 穣1時間02分25秒
(2019年2月3日 丸亀ハーフ)
- ①津田 将希1時間01分47秒
- マラソン
-
- ①山口 武2時間07分58秒
(2023年2月26日 大阪マラソン) - ②久保 和馬2時間08分48秒
(2022年3月6日 東京マラソン2021) - ③福田 穣2時間09分52秒
(2018年7月1日 ゴールドコーストマラソン) - ④津田 将希2時間10分40秒
(2023年2月5日 別府大分毎日マラソン) - ⑤石田 和也2時間11分57秒
(2012年2月12日 延岡西日本マラソン)
- ①山口 武2時間07分58秒
- ニューイヤー駅伝
-
- 総合(100.0km)最高記録
和田,ダニエル,篠原,東,甲斐,福田,古賀
4時間56分01秒27位2020年(第64回大会) - 最高順位
篠原,ダニエル,後藤,福田,東,野中,石田
5時間1分50秒20位2018年(第62回大会)
- 総合(100.0km)最高記録
明和寮
2019年4月に新しく完成した社員寮。
開放的なカフェスタイルの食堂、トレーニングジム、ジェットバス付の大浴場も完備。
周辺環境もよく快適な生活を送ることができます。
大濠公園
福岡市のほぼ中央に位置し、周囲が約2kmの水景公園。
市民の憩いの場として親しまれており、ウォーキングやジョギングをする人が多く見られます。
(寮から約1.5km)
平和台陸上競技場
大濠公園に隣接する舞鶴公園内にある陸上競技場。(日本陸上競技連盟公認)
福岡国際マラソンで使用される他、サッカーやラグビーなどの大会にも使用されている。
(寮から約2.5km)
現在、大濠公園にて一般の方を対象にした「ランニングクリニック」や地域の小学生や中学生を対象にした「ジョギング・かけっこ教室」を開催いたしております。
地域の皆さまに走りを通して何かできることはないかということからはじまり、走る楽しさを伝えたり、少しでも競技力向上のお手伝いができればと年に数回開催しております。